4月 21

Windowsでディスクパーティションを変更するときはコントロールパネルの「管理ツール」-「コンピューターの管理」-「記憶域」-「ディスクの管理」から行ないますが、このツールでは「EFIシステムパーティション」領域が削除できません。

EFIシステムパーティションを削除するときはコマンドプロンプトからDISKPARTコマンドを実行します。実行するとユーザーアカウント制御の後にDISKPART用コマンドプロンプトが表示されます。ここでディスクに対する操作を行ないます。

以下はディスクが4つ接続されたPCで4番目の外付けディスク(ディスク 3)の1番目のパーティションにあるEFIシステムパーティションを削除したときのログです。ちなみにOSはWindows7です。


Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7601
Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
コンピューター: XXXXXXXXXX

DISKPART> list disk

ディスク 状態 サイズ 空き ダイナミック GPT
###
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 238 GB 0 B
ディスク 1 オンライン 238 GB 0 B
ディスク 2 オンライン 29 GB 0 B
ディスク 3 オンライン 93 GB 92 GB *

DISKPART> select disk 3

ディスク 3 が選択されました。

DISKPART> list partition

Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 システム 200 MB 20 KB

DISKPART> select partition 1

パーティション 1 が選択されました。

DISKPART> delete partition

仮想ディスク サービス エラー:
force protected パラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できません。

DISKPART> delete partition override

DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。

DISKPART> exit

多分「force protected パラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できません。」と言われるのでそのときは override パラメータを付ければ削除できます。

いうまでもありませんがディスクパーティション操作はシステム情報を変更する極めて重要な操作なので十分理解した上で実行しましょう。

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